今ではすっかりオッサンで童貞の俺だが、かつては妹の「さや」と親の目を盗んでは近親相姦まがいのことをしていた過去があった。結局一線は越えなかったものの、今でも妹のアソコの柔かい感触は忘れられない……。そんな中、一人暮らしをしている俺の部屋にその妹が訪ねてきた。「今日泊まるよ」そう言い彼女はシャワーを浴び、無遠慮に俺のベッドへ寝っ転がる。そして彼女は、俺の背中をこつんこつんと叩いた。それはかつて、彼女が俺を淫らな「遊び」に誘うために使っていた合図だったのだ。「い…いいのか? でもすげえ興味ある…今の『さや』がどんな体なのか…」 そのまま俺たちは、あの時の続きを始めることに……。