「そろそろ、2匹目が欲しいな…」 そう呟いたのは、あの性奴隷のメガネ少女の「ご主人様」。彼のそんな言葉を受けて、メガネ少女は「ご主人様」の為の新しい「メス」探しをすることに。「こんなことに巻き込めそうな知り合いなんていませんし……」彼の無茶ぶりに困り果ててしまう彼女だったが、ひとり心当たりを思いつく。それは彼女の実の母親! 娘に負けず劣らずの超巨乳だ。ところがこのお母さん、既にほかの「オス」の手によって調教を受けている立派な「メス」だったのだ! 娘が家を留守にしている間にその「オス」を呼んでいた彼女は、彼の巨根を丁寧に咥え込み、膣穴をひくひくと拡げてご奉仕していて……。