どうやら俺は、教え子の三姉妹「こひなた」「こもれび」「こかげ」の恋の標的になっているようだ……。真っ先に仕掛けてきたのは、お淑やかな言葉遣いのこもれびちゃん。彼女は合鍵を使って俺の部屋に忍び込み、こちらが起きる前に味噌汁を作り始めた。味噌汁はおいしいが正直不気味だ……そんなことを考えていた俺に、「出勤前にひと汗、子作りしましょう」と畳みかけてきて!? 間髪入れずに彼女はこちらのズボンを脱がし、小さなお口でアソコをパクリ! すんでのところで一線は越えずに済んだのだが、学校へと出勤した後も、こもれびちゃんからの攻勢は止まることはなく……。「誰もいない教室で…今朝の続きしませんか?」「こもれびの初めては、お兄様に捧げると決めていたのですわ」