カケルはその日、友達のトオルと昔からの遊び場であるお地蔵様の前で待ち合わせをしていた。ところがお地蔵様の前に居たのは、トオルではなくかわいい女の子だった! そのうえ彼女は半裸で眠っていて完全に無防備。カケルくんはトオルのことなどすっかり忘れて完全に暴走。無抵抗な彼女を犯してしまった……。その次の日、昨日の女の子のことを思い出し「また会いたいな…」なんて考えるカケルくんだったのだが……いつの間にか、彼は自分の身体が女の子になっている事に気付いてしまう!「なんかバチでも当たったのか!?」そう思い焦るカケルくん。そこにトオルが現れて、昨日の女の子は実は自分だったことを告げる。「カケル、あのお地蔵様に願掛けしちゃったんだね…」