あらすじ小さいときから仲が良くて親友だったのに、最近修介は熱っぽい目をして俺を触ってくる。いつのまにちくび触ってんだよ…。「夏樹のことが好きだから」ってそんな風に言われるとどうしていいかわからなくなる。キスされて、ちくびを触られて…素直に自分の気持ちを言うのに抵抗があって…。そんな俺に言葉攻めで迫ってくる修介は、やっぱり酷い奴だ!そんなに俺の弱いところばかり、攻めないで…。