高阪が橋本を見る目(白目)が怖いw
にぶちん志村相手だと苦労しそうだけど
逆にそれで救われてることもあるのかも。
それ以上に
合鍵渡すのに、ひと月以上もかかるとか
高阪の出迎えに嬉しすぎて花が咲いちゃうとか
志村の反応が可愛いから仕方ない(笑)
この巻では
高阪の過去のトラウマが明らかになって
お互い想いあっていても、信じあっていても
すれ違うって悪い方向に行ってしまうことって
あるんだなぁ...と。
それでも、諦めないことが大事だなぁ。
橋本にも、ちーにも、幸せの形ができて
よかった。
ラブラブ万歳∩( ´∀`)∩
でも、もうちょっと続き読みたいな。