あらすじ「わたしのアソコ……プール上がりみたいにトロトロだよ……」「あたしだって……たっぷり準備運動して、奥までビショビショに濡れてんだからね……」放課後の教室。机の上に腰掛け、両脚を惜しげもなく開いて、淫らな誘いを仕掛けてくる朱音と水緒。ふたりともぼくの幼馴染だ。彼女たちは本来の部活でたっぷり汗を流したあと、ぼくのもとに駆けつけて、もうひとつの部活動に励む。時にはシャワーも浴びず、健康的な体臭を振りまきながらやって来ることも多い。いったいどうして、こんなことになったのか。きっかけは数週間前だった…。