「さて……そろそろ『胎教』の時間じゃよ」 義父に孕まされてしまった私は、不本意ながらもその子を跡取りとして産み育てる決意を固めていた。そして義父は私が妊婦となってなお、跡取りへの「胎教」と称して私の身体を責め続ける。ところが、生まれてくる子供が女の子だと分かると態度を豹変。「女など何人産んでも意味がないわ!」と私に手を上げ、今度は「堕胎」だといいさらに責めの手を激しくする!「わしが何度も孕ませてやる……男児ができるまで何度でもなあッ!」そのまま私は、娘の居る子宮にたっぷりと中出しされてしまい……。