夫が入院してしまい、彼の運営する海の家を代わりに任されることになった私。とはいえ素人の自分では、店の切り盛りに悪戦苦闘……。そんな中、バイトに来ている男の子二人が「集客力アップの必殺技」があると言い出す。それはなんと、私がエロ水着を着て接客するというものだった! 「旦那さんの役に立ちたくないんですか!」そんな言葉にグラリと来てしまった私は、兎にも角にもバイトくんたちが用意した水着を着てみることに。ところがそれは水着とは名ばかり、今にも乳首やアソコがこぼれてしまいそうな過激なもので……。「海ではこんなポロリなんて当たり前です! こーゆー時も冷静に対処しないと」「でもォ…」