あらすじシティホテルの高層階で沈んでいく太陽を見つめる山岸あや花。真っ白なボディの片側だけが陽を受け、紅に。窓際、ベッド、そしてバスルーム。明るい時間とはひと味違った色気を放ち、体を濡らしていく。理知的ないつもの彼女とは明らかに違う。魔性を抑えきることができないのだ。背中が大きく開いたドレスを脱ぐと、鮮やかなピンクの下着姿に。腕を縛り、目隠しをすると…。彼女の本性がどんどん暴かれていく。