「また…始まった あのバカ兄貴」 美弥ちゃんのお兄さんは、毎晩彼女のパンツでオナニーをしている変態だ! そんな実の兄の喘ぎ声が、夜ごとに隣の部屋から聞こえてくるのだから複雑な気分にもなるというもの。「それにしてもお兄ちゃん、なんでこんなオナニーを…彼女がいるんだから普通にHすればいいのに」そんな疑問を抱いてしまう美弥ちゃん。もしかして、セックスよりひとりエッチのほうがいいと思っているんだろうか。そうだとしたら彼女が不憫だ! そう思った彼女は隣の部屋に乗り込んで、オナニーに浸る兄に女の身体の気持ちよさを直接教え込むのであった……! 「兄のオナニー現場に乗り込んできて、顔面騎乗に足コキかます妹も大概変態だぞ」「わっ私はただ、変態オナニーをやめさせようと思っただけよっ!」