「優等生はこっちの飲みこみも早いな」JKのユキはある日、彼氏とのSEX現場を担任教師に見られ、指導室に呼び出されてしまう。退学処分を仄めかされるが、口止め料をカラダで払えと脅されて…。彼氏を守るため、ゲス教師に従うことに。以来、放課後の指導室でいやらしく調教される日々。こんなのイヤなはずなのに、彼のよりも大きい肉棒を舐めるたびアソコがぐっしょり濡れてくる。生ぬるい舌を奥まで差し込まれ、オモチャで虐められ、さらには生でハメられて―。彼氏のでは届かない奥まで攻められたら…こんな快感今まで知らなかった。そんな時、壁一枚隔てた向こうから聞こえてきたのは彼氏の声。このままイったらバレちゃうのに、頭が真っ白になって――!