若者ともおじさんとも言い難い微妙な年齢34歳の書店男子・紙屋と本を全く読まないギャル系JK令華17歳の凸凹な二人が織りなす書店コメディ#ギャルと書店員本を読まないギャルと働く事になった紙屋。「活字を読むと頭が痛くなる」というギャルに彼が紹介した本は・・・#ギャルと国語辞典スマホを辞書代わりに宿題をしていた令華。スマホが使えなくなり紙の国語辞典を渡されるが・・・・#ギャルと国語辞典仕事を家や学校に持ち帰っていた令華に指導をする紙屋。不服な令華だが、その指導には紙屋の過去が関係していて・・・#紙屋と令華紙屋と令華が初めて会った日の話※本文:55p※個人で発行している本のため、商業のものよりもページ単価あたりのお値段が高くなっています。