進学を機に、故郷の村から東京へと旅立つ主人公。そんな彼には、自分を慕う澄美(すみみ)という可愛い後輩がいた。「澄美、先輩に会いたくて……ずっと待ち伏せてました」そんな彼女と過ごせる時間は残り僅か。春とはいえども肌寒い日が続く中、二人は身体でお互いを温め合うことに。ふるさとの海が広がる浜辺で、初めてのフェラチオ、そしてセックス……。「大丈夫!都会へ行っても僕の故郷はこの村だし、澄美ちゃんだよ…」 心も身体も繋がることが出来た二人は、決して離れることのない思いを胸に、甘く幸せな時間をかみしめるのだった。「澄美の膣内(なか)っ…先輩でイッパイにしてっ……」