ある日、友達と遊んでいると忘れ物をしたことに気付いた主人公「鍾 青樹」彼がの学園に戻ると、トイレの方から怪しい音が聞こえてくる。怖いながらも確かめに行くと、そこには男子便器を舐めている、クラスメイトの「無垢品こころ」がいた。音の正体はこころが便器を舐める音だったのだ。凍りつく主人公を前に、こころは自分が『垢舐め』という妖怪だと明かす。こころは見なかったことにしようとする主人公を引き留めると、そのまま押し倒して長い舌を下半身へと伸ばした。「気になる人の垢は特別美味しく感じるのかなって……」この日を境に、主人公の周りにはこころ以外にも妖怪がいたことが判明していく。何故か彼女たちは主人公の身体を欲しがって……?---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/フェアリーテール妖怪ゑッチ ~エチチな鬼だよう~---