あらすじ「そうだわ『条件』まだ話してなかったわね」死体消去少女の光の宿らない瞳に囚われて…もう後戻りはできない――死体消去少女のまさかの正体に衝撃を受ける茜。半ば自失したまま、言われるがままに連れていかれたのは校内の地下室。教師ですら存在を知らない冷たく暗い部屋に奥には冷蔵庫が…。「…きゃあああああ!!」開けると陰湿な同級生『だった』いくつもの物体が!!おぞましい光景に思考停止する茜だったが、死体消去少女はそんな茜に見返りを要求するのだった――