俺は飛鳥時代から続く名家・十七条家の家庭教師を務めることとなった。ところがその名家……「婚姻を結ぶ前にその相手とアナルセックスをするべし」とかいうワケの分からない習わしがあるらしく、俺が部屋に入ったときも、お嬢様・聖子さんはアナル開発の真っ最中だったのだ! そのうえ授業が始まってからも、お嬢様は従者・蘇我さんの手によってアナルパールでお尻をほじられ、ビクンビクンと身体をしならせ喘ぎ狂い続ける。こんなんで授業に集中できるか!! そんな異様な光景を見させられている俺は、すっかり股間がギンギンに……。するとお嬢様は、俺のいきり立った男根を見て、ぜひアナルセックスをしてみたいと言い出して!?