街はずれにある小さな喫茶店……一人で細々と経営していたこの店に、可愛い女子高生のバイトがやってきた! 働き者のいいコなのだが、一つだけどうしても気になることが。それは彼女から漂ってくる香水の匂いがスゴいということ……。どうも彼女は自分の体臭を嗅がれたくないらしく、必要以上に香水をつけているようだ。そうはいってもせっかくの若い女の子の身体、素の体臭も思い切り嗅いでみたいというのが人情というモノ。店長の自分は「飲食業だから……」と適当な理由をつけて彼女に香水をつけるのをやめるよう指示。その次の日、彼女は香水をつけずに店までやって来たのだが……汗っかきの彼女の、物凄いメス臭が店内に充満!それを嗅いでしまった自分は、どうしようもなく興奮してしまい……!