「やっぱり先パイのお尻、大きくて可愛いなぁ…」 美術部の1年生・瀬戸くんは同じ美術部の部長が大好き! 特にそのむっちりとした下半身にはついつい目が奪われてしまうのだ。そんな彼らの所属する美術部は、部室に石膏人形が一つしかなく題材不足に悩まされていた。そこで彼は、「先輩をモデルにデッサンをしたい」と提案! 部長としても、やる気ある1年生からの提案ということでこれを快諾。「でも顔描かれるの恥ずかしいから、後ろ姿でいいかな…?」そういい彼女は、瀬戸くんにむけてお尻を突き出す。そんな扇情的なポーズに興奮してしまった瀬戸クンは、デッサンをしながらつい「先輩のナマ尻も描かせてください」と追加でお願いしてしまい……。