既刊(1巻)

私は雌犬~ボーイッシュ女子がメスイキを教え込まれて~(1)

出版社:
-
250
私、王子なんかじゃないよ…――高身長なボーイッシュ女子・瑞希は学生の頃から「王子様」と呼ばれ、女の子たちに大人気。今ではその頃からのファンの1人と同性カップルのようになっている。そんなある日、瑞希は夜の街で自分よりずっと背の高い屈強なおじさんに助けられ、流れでラブホで処女を捧げる…服の中のカラダはこんなにオンナノコなのに…どこが王子様なんだか――瑞希は自分を女として扱うおじさんと密会を重ねる。そのうち乳首と乳輪はぷっくり膨れて、最初は痛かったアソコも触れるとすぐにトロトロになってしまうほど敏感に開発されていく。ゴツい指とデカチ〇で、王子様は次第におじさんだけの雌犬になっていき、ついには――
250
私は雌犬~ボーイッシュ女子がメスイキを教え込まれて~(1)

私は雌犬~ボーイッシュ女子がメスイキを教え込まれて~(1)

250

私は雌犬~ボーイッシュ女子がメスイキを教え込まれて~の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

私は雌犬~ボーイッシュ女子がメスイキを教え込まれて~の作品情報

あらすじ

私、王子なんかじゃないよ…――高身長なボーイッシュ女子・瑞希は学生の頃から「王子様」と呼ばれ、女の子たちに大人気。今ではその頃からのファンの1人と同性カップルのようになっている。そんなある日、瑞希は夜の街で自分よりずっと背の高い屈強なおじさんに助けられ、流れでラブホで処女を捧げる…服の中のカラダはこんなにオンナノコなのに…どこが王子様なんだか――瑞希は自分を女として扱うおじさんと密会を重ねる。そのうち乳首と乳輪はぷっくり膨れて、最初は痛かったアソコも触れるとすぐにトロトロになってしまうほど敏感に開発されていく。ゴツい指とデカチ〇で、王子様は次第におじさんだけの雌犬になっていき、ついには――

私は雌犬~ボーイッシュ女子がメスイキを教え込まれて~のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン