大好きな“鬼頭”先輩と毎日ヤりまくりの日々ダンス部でハツラツと踊る先輩一方で僕は体力が無いからか、練習をこなすのでやっとだエッチは出来ても部活がこれじゃ嫌われちゃう…僕は自宅に引きこもり特訓を始める自主練を始めて何日か経った頃、部活に顔を出さないことを心配した先輩が様子を伺いに来たそのいつもと変わらない優しさに僕の口からはつい弱音が…すると突然、先輩は口づけとともに柔らかい舌を絡ませてきたそのまま汗まみれの身体をいやらしく舐め始めるすぐに硬くなる僕の“アソコ”汗、唾液、我慢汁が混ざり先輩の愛撫は普段より一層淫らに感じる生暖かい口の中で果てると、僕も我慢ができなくなって先輩の服をはぎ取るえっ!先輩!その恰好は…!~スパルタ美人部長は我慢できない 第三話~