僕との思いがけない“出来事”から物腰が柔らかくなったと、すっかり部内の人気者になった “鬼頭”先輩飲み会でも先輩との距離を縮めようと躍起になっている男子部員たちに僕は不安を感じていたちょっとしたハプニングもあり飲み会の後2人きりになった先輩が連れてきてくれたのは居酒屋でもバーでもなくラブホテル僕は期待に胸を膨らませるその気持ちを煽るようにガウンを着た先輩の姿はあまりにも妖艶だ…すぐに反応してしまったアソコを誤魔化そうと僕はトイレへ…しばらくして部屋へ戻った僕に、ひどく酔った先輩が覆いかぶさってきたそのまま抵抗する間もなく、柔らかく生暖かい舌が口元へと入ってくる…いつもと違う積極的な態度に加えて、汗まみれの淫らな身体はより一層興奮を掻き立てる…僕は何とか理性を保ちながら、このチャンスを活かして先輩を問い詰める「先輩!僕のことどう思ってるんですか!?」~スパルタ美人部長は我慢できない 第二話~