あらすじ返礼品だった私は、どうにか社会復帰が叶ったものの結局は身体を売ることでしか価値を見出してもらえなかったいろんな男に奉仕をして… そのたびに錠剤の数が増えていった…今夜は補助金の手回しをしてくれた〇△省の清水さんの相手をする私の特異体質でぽたっ ぽた とでる母乳でまろやかになった わかめ酒をズズッとすする返礼品だった私に残る出荷マークにも目もくれず私の奥で自分勝手にぱんっ ぱんっとイチモツを打ち付けてくるいくら薬の量を増やしても、嫌な記憶からは逃れられないそして、壊れてしまったワタシたちは…生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(4)