家具の下取り業者をしている財津くんは、女上司に振り回されている。その女上司……営業の為に留守の家に上がり込み、家具の物色をするなどいろいろ滅茶苦茶。それでも彼が彼女について行くのは、彼女が素晴らしい美脚の持ち主だから! タイツに包まれたその脚を見ると、財津クンはすべてを許してしまうのだ……。今日も彼女に連れられて、留守と思われる家に無断で上がり込む財津クン。ところが家具の物色中に、家の主らしき人物が帰ってきてしまう!急いで押し入れに隠れる二人。薄暗い密室で密着する、財津くんと女上司。そして彼の目の前には、わずかな光の中に浮かび上がる神々しい黒ストッキングが……!「触りたいっ!嗅ぎたいっ!撫でまわしたい……!!」