男子生徒の小松くんが、校内でエロサイトを見ているのを見つけてしまった教師の私。「資料ですよ、資料 デッサン練習の」彼はそう言い、邪な気持ちはないと主張する。そうはいっても、校内でそんなサイトを見ることを許すわけにもいかないので……結局私は、エロサイトに代わって彼のデッサンのモデルとなることに。自宅に帰り、さっそく小松君に送るための自撮りを撮影し始める私。でもこれが、彼の絵の題材になることを思うと……どういうわけか激しく興奮してしまう! 次第に私は、彼に送る写真のために様々な際どいセクシーショットに挑戦し始めて……。「これは生徒の、作品のためよ……!」