あらすじ俺とのカラダの相性の良さに塚柄ミズキは分かり始めていて、俺の家に呼んではハメるのも日常になっていた。別の日、廊下でまたあの女とぶつかってしまう。口論になっていったときにミズキが現れた。前よりは俺に少し優しくしてくれるかと思いきや、また悪者扱いにしやがった!放課後、ミズキにコスプレさせて昼間のことを問い詰めてやるんだ…!