あらすじひかるの乳首に貼られた絆創膏を見て逃げ帰ってしまった日からすれ違いが続いていた朔とひかる。帰ったことを謝ろうとひかるの元へ向かう朔だったが、ひかるの友人でαの優之との距離が近いことで二人が番だと勘違いしてしまう。「失恋したのか…」と落ち込む朔だったが恋心をきちんと終わらせるために告白することを決意。しかし、ひかると二人きりになろうとすると、ことごとく優之に邪魔されてしまい…!?