あらすじ突然訪ねてきた帆波の従兄・漣をしばらく家に泊めることになり、なかなか二人の時間がない柑奈と帆波。そんな中、買い出しに強引についてきた漣から思いもよらない事実を聞かされた柑奈は…。一週間後、やっと二人きりになれたと思ったら突然帆波にホテルへ連れて行かれて―!?我慢の限界になった彼に「今日はもう逃してあげられないから、覚悟して」と深くキスされ、肌が直接触れ合ったらもう感じることしかできなくなり…。一方その頃、マンションの前には一人の女の子が待っていて――。