既刊(1巻)

70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ

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2,000
カーステレオのお供のド定番だったシティ・ポップ。70~80年代に青春時代を送った世代には懐かしいカセットテープが、それを知らなかったZ世代にも「アナログ感がエモい」とウケ、脚光を浴びている。 伊藤銀次による元祖、シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。杉真理によるナイヤガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。 稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによるの大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯… 音楽ファン、シティ・ポップ・ファンには延髄の興味深い内容の1冊。
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70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ

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70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセの作品情報

あらすじ

カーステレオのお供のド定番だったシティ・ポップ。70~80年代に青春時代を送った世代には懐かしいカセットテープが、それを知らなかったZ世代にも「アナログ感がエモい」とウケ、脚光を浴びている。 伊藤銀次による元祖、シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。杉真理によるナイヤガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。 稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによるの大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯… 音楽ファン、シティ・ポップ・ファンには延髄の興味深い内容の1冊。

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