あらすじ「女の人が癒されますように」 女性用風俗……略して“女風”。昼は普通の会社員、夜は女風のセラピストとして働く悠。高齢処女、セックスレス、自分のコンプレックスなど、様々な理由で、女性たちは“女風”を使う。 悠のお店のオーナー・ナツキは、女性のセラピストとしても働いている。恋愛対象は男性ながら、同性の接客をするナツキ。彼女が願っていることは?【第18話「女性セラピストの日常」を収録】