あらすじ「男は嫌 女がいい」 女性用風俗……略して“女風”。昼は普通の会社員、夜は女風のセラピストとして働く悠。高齢処女、セックスレス、自分のコンプレックスなど、様々な理由で、女性たちは“女風”を使う。 悠のお店のオーナー・ナツキは、女性のセラピストとしても働いている。これまでは男性セラピストを指名していたが、今回、ナツキさんを指名したお客さんの気持ちは……?【第17話「女性のセラピストを選んでみた」を収録】