あらすじ久しぶりに父が出張から帰ってきて一家団欒を過ごしたある夜。息子の健斗が寝室から漏れてきた声が気になり隣を覗いてみると、そこには一糸まとわぬ姿で父と身体を重ね合う母の姿が…!大きく張った乳房を父に舐められ、命令に従い硬く反ったモノを咥え、そして濡れそぼったアソコを自分で拡げる彼女は『母』ではなく、淫らな『雌』として悦びに身体を震わせていた!!その姿に健斗は母に劣情を抱くようになり…!?※この作品には『相姦症候群 ~僕だけの雌母~(分冊版)』が収録されています。重複購入にご注意ください。