都会暮らしに嫌気がさした田倉聡史は30歳を機に田舎に移住することを決意、中部地方の山間に位置する牝神村にやってきた。すると早速、役場職員の瑞奈がこれから住む古民家へ案内してくれたのだが、彼女の豊熟ヒップに思わず欲情、勃起してしまう。それを瑞奈に指摘され、狼狽する聡史。だが彼女は、「村では助け合うことが大事」と勃起したペニスを口唇愛撫で鎮めてくれるのだった。さらにその夜、隣家の未亡人・沙月が聡史の家に忍んでくる。驚く聡史に、「村には女性による夜這いの風習があるの」と沙月が言い出して…!? 淫習溢れる山村エロス。