私“清美”は夫とのセックスレスに悩んでいました。飲み会で同僚たちに打ち明けたら一言。「寝込みにチ●コしゃぶればその気になるわよ」思いがけないアドバイスだったけど、この機会を無駄にしたくない。家に帰り、酔った勢いに任せ寝ている夫のアレを口にくわえる。こんなに大きかったっけ?でも、こうなったらもっと積極的に…。「あー大きい!久しぶりだからかな…すごく気持ちいい…」夢中になって腰を振る私、夫もその気になったみたいで下から激しく突き上げる。「あなた最高よ」ふと月明りがカーテンからこぼれる。そこで知ってしまったのです。私のアヤマチを…。~ヨイノアヤマチ 第一話~