あらすじ「わたし…求められてる…愛されてるんだ…っ」母親とのトラブルでさくらは学校に来なくなった。一か月後、楓は道端で偶然さくらと再会する。楓はさくらを連れて自分の家へ向かう。楓はさくらのことが心配だったことを伝えると、抱きしめてキスした。そして、「俺…お前が好きだ。俺の彼女に…なってくれませんか?」楓の告白にさくらは…