あらすじヒミツの恋人・ケンゴくんとヤリまくりの日々を過ごしている私だったが、最近は目の下にクマができるほどやつれ気味。原因はもちろん、セックスのやり過ぎ! 童貞だったケンゴくんはこういうコトの加減が分からないのか、最近はまるで発情期のサルのように私を求めてくる。このままではいけない……ここはひとつ、自分がが年上として指導しなくては!そう意気込んで、私はケンゴくんをホテルに呼び出した。「一から教えてあげるから、言う事ききなさい!」私はそう言い、ケンゴくんに対して「しつけ」を始めることに。