僕が所属する放送部の、厳しくも優しい杜山先輩……。僕はそんな彼女が大好きだ。先輩ともっとお近づきになりたいと思い、屋上で個人レッスンをお願いすることに。ところが話の流れで、自分の先輩に対する恋心もついポロリ。それを聞いた彼女は「特別レッスン」をするとか言いだし……僕のことを押し倒してきた!?「仰向けや四つんばいになると、自然と腹式呼吸になるって…知ってた?」そのまま先輩は僕にフェラ。先輩に丁寧にアソコを舐められることで、僕はお腹の底から喘ぎ声を上げてしまい……!「何よ、あなたいい声持ってるじゃない!」