友達の家に遊びに来た健一くん。でも彼の目的は友達ではなく……お姉さんの百合子さん! 実は今日も、友達が留守なことを分かっていて彼女に会いにきたのだ。友達の帰りを待つという体で、健一くんは百合子さんと楽しくおしゃべり。そして視線は自然と彼女の大きな胸の方へ……。しかしそんないやらしい気持ちは、彼女にしっかり見抜かれていた。「視線ってすぐに分かるのよ」健一は彼女に平謝り。いっぽう彼女も、熱い視線を注がれて何やらスイッチが入ってしまったようで……。「素直に告白してくれたお礼に、私のおっぱいにたっぷりと甘えさせてあげる……」