「イけよ、感じてんだろ。ほら…」勤務先の優等生・藤野が痴漢されているのを目撃した落ちこぼれ教師の俺。見知らぬ男からいやらしく触られ恥ずかしそうに俯き、声を抑える姿に何故か無性にそそられて…。痴漢が去った後もムラムラが収まらず、後ろからそっと彼女に近付きスカートの中に手を伸ばし―。触られて興奮しているのか、すでにびしょ濡れのアソコを弄れば、藤野はか細く甘い声で喘ぎだす。強引な愛撫から快感を拾い、ビクビクと身体を震わす様子を見て満たされていく歪んだ欲望。そのうえ「もっと欲しくなっちゃった…」なんておねだりされたら、もうハメるしかない!優等生の本性は痴漢待ちの変態JK!?そんなにサレたいんなら、お望み通りたっぷりイかせてやるよ!