既刊(1巻)

ふたりの本多―家康を支えた忠勝と正信―(新潮文庫)

作者:
出版社:
-
750
生涯57回の合戦でかすり傷ひとつ負わず、「家康に過ぎたるもの」と敵将からも称えられた、徳川四天王のひとり本多忠勝。いったん家康に背きながらも、帰参後は家康が「友」と呼び、秀忠の老中も務めた本多正信。家康最大の危機の三河一向一揆から、三方ヶ原の合戦、関ヶ原合戦まで、戦国時代を彩る合戦を舞台に、武と智で家康の天下取りに貢献した「ふたりの本多」を描く、書下ろし長編歴史小説。
750
ふたりの本多―家康を支えた忠勝と正信―(新潮文庫)

ふたりの本多―家康を支えた忠勝と正信―(新潮文庫)

750

ふたりの本多―家康を支えた忠勝と正信―(新潮文庫)の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ふたりの本多―家康を支えた忠勝と正信―(新潮文庫)の作品情報

あらすじ

生涯57回の合戦でかすり傷ひとつ負わず、「家康に過ぎたるもの」と敵将からも称えられた、徳川四天王のひとり本多忠勝。いったん家康に背きながらも、帰参後は家康が「友」と呼び、秀忠の老中も務めた本多正信。家康最大の危機の三河一向一揆から、三方ヶ原の合戦、関ヶ原合戦まで、戦国時代を彩る合戦を舞台に、武と智で家康の天下取りに貢献した「ふたりの本多」を描く、書下ろし長編歴史小説。

ふたりの本多―家康を支えた忠勝と正信―(新潮文庫)のレビュー

まだレビューはありません。