甥の大学受験の日が刻々と近づいてきた。晴れて合格、大学進学となれば、甥から離れ愛娘とともに自立の道を歩もうと決意する佳子。そんなことを知ってか知らずか、甥は前々から実行中の中出し焦らし作戦で佳子の性欲を限界まで高める。そして、留守になったタイミングを見計らい、満を持して掃除中の佳子に襲いかかるのであった。窓越しに人々が行き交う中で繰り広げられる、肉欲を貪るスリルに満ちた悦楽の交わり。ダメダメ、このままじゃダメ…と心の中では拒みつつも、下半身は甥のおちんぽを求め続ける。佳子の奥底に潜むド淫乱女の性(さが)は、中出しを受け入れ今日も幸せを感じるのであった…。