【SEX沼にハマるJK】書庫の奥の作業部屋を部室にして活動が始まったのだが、そこはぶち込みが当たり前の乱交基地に使われている。ハメ叫ぶ部屋の中で、白瀬は読書に没頭しようとするのだが、四方から手が伸び、陰唇を触り、転がして肉棒を叩き込む。汚いチ○ポに征服される歓び…。(書庫の奥)クラスの男子二人が馬鹿な話をしている。「子宮をコツコツってやると、その度に女の子がイク」とか。無視しておけばよかったけど「人の体はそんなに単純じゃない」とつい私はツッコんでしまった。そしてそれを証明するために二人とエッチする羽目に……。(匣の中の肌の色)――ハジメテなのに、中イキ調教を受けまくり!未知の快感がクセになっちゃう女の子達<収録作品>書庫の奥/Meteo servante/匣の中の肌の色