あらすじ「花音って呼んで…昔みたいに…」花音(かのん)の家を初めて訪れたアキラ。晴れて恋人になったはいいものの、花音のことを知らないことばかりだとあらためて考える。そんな中、花音の家で一枚の写真を見つけたことでアキラは、とある昔の記憶を思い出し…「もう我慢できない…ねえ…挿れて…」