あらすじ「もうちょっとなのに…ひとりじゃもどかしいよぉ・・・っ」花音(かのん)は突然現れた編集者の存在にやきもきしていた。このままじゃ先生を取られちゃうかもしれない…!焦った花音がアキラにアピールをすると、お仕事モードのアキラを逆に怒らせてしまって…!?変態チックな放置プレイで、焦らされたカラダはどんどん敏感になっていき…「オモチャじゃなくて…せんせいの、お腹のなかにほしい…」