【本作品は同人誌となります】■「バリカタザーメンマシマシ」のご紹介本作は「サラブレッド種馬伝説」の外伝となります。◆あらすじ◆世に存在する「けしからんエロボディ」たちの中から、厳選された女性器肉をH1~H5までの5段階で評価する「女性器肉成熟度評議会」・・・通称「マン肉評議会」いかがわしい闇の組織が、文武両道を旨とする名門「桜ヶ丘永光学園」の水泳部副部長の水瀬リナに白羽の矢を立ててからどのくらいが経過したのだろうか・・・しばらくは無風であった学園の外、少し離れたところでは緩やかに風が吹き始めていた。元屋台ラーメン店主の経歴を持つ宗光景虎は、現在学園の用務員として働いてはいるが、その実態は評議会のエージェントであり、理事長・宗光善行の従弟でもある。何を隠そう「マン肉評議会」の総元締めがその男宗光善行であったのだ。顧客のニーズに合わせ媚肉を調教し、時には仕込み・種付けまで施行して送り出す。またその際、媚肉の格付けをするのは景虎の仕事であった・・・H1~H5段階までに評価し商品価格を設定する。最高ランクのH5等級のマン肉を掘り起こすことこそが景虎に与えられた使命であったのだ。水瀬リナの一件以来静かになっていた学園内に、別の風が吹くことなど予想もしていなかったのだが景虎は理事長に呼び出されこう告げられた。「温泉にいってこい」その昔「底なしのザーメンタンク」と異名を誇った男の種付け伝説が再び動き出した時だった。◆仕様◆フルカラー漫画本編54ページ※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。■総ページ数:62ページ