父の葬儀のために実家に帰省した綾子。そこで彼女は、甥・爽太と15年ぶり再会した。二人の話題に上がるのは、ロクでもない男だった亡き父の話。そんな中、爽太は古いカメラを綾子に見せる。それは父の私物だったのだが……。 「俺さ、知ってるんだ。ジジイと叔母さんの秘密」――それはかつて、彼女が父に慰み者にされていたという過去だった。カメラの中身を現像し、このことを旦那にバラす。そう綾子を脅しながら爽太は迫る。甥からいきり立ったペニスを突きつけられた綾子は、戸惑いつつもそれを口に含んでしまい――。「きもち…いぃ 甥っ子チンポおいし…いっ!」