山奥にある妻の実家。帰郷した妻が体調を崩したと聞いて、遠路はるばるやってきたのだが……俺は妻の事よりも、義姉との再会を楽しみにしていた。「だめですよお義姉さん、駅でなんて……」駅まで迎えに来てくれた義姉は、あいさつもそこそこにさっそく自分にフェラチオ。美人が台無しになるほどの下品なしゃぶりっぷりだ。しゃがんだ義姉の股間からは、すでに淫らな汁が垂れ落ちていて……。「義弟を咥え込むなんて…夫や子供に顔向けできない…」そういいながらも、姉の顔は完全にトロけ切っている。快楽に浸る女の顔……こんなの、妻とのセックスでは見たことがない!