闇夜に浮かぶ、妖しくも艶やかな黒い影――警官たちを魅惑の虜にし、どんな厳しい警備も掻い潜る、正義のセクシー怪盗マジカルシャドー。彼女は、人の理性を蝕む魔宝「罪過のブラックダイア」を求め、美術館に潜入する。だが、そこにはすでに魔宝に魅入られ狂気に蝕まれた警備隊長・沙羅が待ち受けていた。怪盗少女は、沙羅の仕掛けた恥辱の捕獲トラップによって捕らえられ、調教メカによる淫獄ともいうべき尋問調教を受けさせられる。僅かな望みを持ち脱出を企てるマジカルシャドーだったが、再び魔宝の効力に負け、全市民の見ている前で公開陵辱刑を受けることに。仮面を剥がされた怪盗少女は、ブラックダイアを埋め込んだ特製肉棒を突き込まれ、隊員たちに性欲の限り嬲りつくされながら、肉悦の極みを味わうのだった……。