あらすじ「先生に触ってほしくて…いっぱい触ってほしくて…っ」休みの日、文化祭の買い出しに来てた観月を見つけた俺は、いっぱい荷物を持ったからバイクに乗せてあげた(おっぱいが当たって最高…!)。そして自分の家に彼女を上がらせた俺は…