【分冊版第4話~第6話をまとめた合冊版です】「こんなの…俺の体じゃない…!!」
仕事も家も失い途方に暮れる晴臣の前に現れた謎の男「カフカ」。
一晩宿を貸す代わりに身の回りの世話をするよう提案され
怪しみながらも誘いに乗った晴臣だったが、天然で変わり者のカフカを放っておけず
住み込み助手としてカフカの研究を手伝うことに…
怪しい薬のせいで犬の耳が生え、涎を垂らし物欲しそうに腰を揺らす晴臣。
「はしたない子。お望み通りして差し上げますよ―――」
淫らに蕩けた晴臣の身体はカフカを最奥まで受け入れて―…